のんけぶろぐ

ポケモンのあれこれ書いていきます

セクモンGO(Tinder)でセクモンを捕まえてみたお話(昔話)

どうも皆さんお久しぶり

らんのすけです

 

 突然だが諸君は昔、世間を騒がせたこのアカウントを覚えているだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

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暇な女子大生(直球) 

 

数々のチンポ(エリートに限る)(グルメ)を食べつくし、その感想をキレッキレの文章力と共にTwitterに書き綴ってきた伝説のセクモンである 

そのツイートは毎回数千から数万ものRTを荒稼ぎし、ある種のカリスマ性まで備えつつあったこのモンスター(迫真)によって空前のブームが引き起こされ、とあるマッチングアプリが急激に普及した

それがTinder、通称セクモンGOである(大嘘)

今回の記事はその時期、流行に乗ってそんなアプリをインストールしたために散々な目に遭った筆者の備忘録である

何故今更書こうと思ったか、理由は特にない(Twitterの何かが切っ掛けで思い出しただけ) 

 

 

 

 

 

 

 

【セクモンGO(Tinder)とは】

 

セックスモンスター、縮めてセクモンは、この星の、不思議な不思議なイキ物

街に、サークルに、クラブに、合コンに、世界中の至る所で、その姿を見ることができる

セクモンGOは現在位置情報を利用し、自分の周囲に出現したセクモンを捕まえ(意味深)てイク、そんなゲームである(拡大解釈)

このゲームにもボール(比喩)が存在し、プレイヤーのステータス(直球)により与えられるボールが以下のように決められている

 

 

 

・経済力(非学生、エリート社会人)

一流企業勤務である社会人プレイヤーにはルアーボールが与えられる

これにより金に釣られて寄ってくるパパ活女子(激臭)が高確率で捕まえられるようになる

しかし所詮ルアーボールで捕まえられるのはコイキングキバニアなどと言った”餌(金)”にしか興味のないしょーもない(嘲笑)連中だけなので”セクモンとお話しながらお茶すること”を趣味としている奇特な方以外あまり得をしない(辛辣)

 

 

・学歴(非社会人、学生)

学生であるプレイヤーにはその学歴によって様々なボールが与えられる

日本を代表する国立旧帝国大学であるところの東京大学京都大学の学生であるプレイヤーにはハイパーボールが与えられる

ハイパーボールを以てすれば並大抵のセクモンであれば簡単に捕獲することができるだろう(王者の風格)

その他旧帝大、国立大、有名私立の学生であるプレイヤーにはネットボールやネストボール等、ある特定の条件下で捕獲率の上がるボールが与えられる

遭遇するセクモンの価値観によって目映りに善し悪しがバラけるためである

刺さる相手には刺さる、刺さらない相手には刺さらない

刺さる範囲の大きさにこそ大小はあれど東大京大のような圧倒的ブランドには及ばないためである(悲愴)

上記以外学生の身分をもつプレイヤーにはモンスターボールが与えられる

捕獲率は…そこそこ(精一杯のフォロー)である為、後述の強力なボールを得られればそちらを捕獲に使用していきたい(悲哀)

 

 

・顔面偏差値

顔面偏差値の高いプレイヤーにはクイックボールが与えられる

これにより遭遇してすぐ、セクモンを捕まえられる確率が大幅に高まる

しかしクイックボールしか持っていない顔だけマン(暴言)は下手にチャットを続けるとボロが出て逃げられてしまうため、早期決戦を心掛けた方がよいだろう(提案)

 

 

・会話テク

会話テクのある話し上手なプレイヤーにはタイマーボールが与えられる

このボールの効果により、チャットを続ければ続ける程、時間をかければかける程セクモンの捕獲率が上がる

会話に自信のある方はあせらずコツコツ会話を積み重ねてゲットチャンスを狙ってみてはどうだろうか(筆者の場合は絶望的)

 

 

・セッ!のテク

セッが上手(筆者は短小包茎童貞なので上手いも下手も分からない)である、もはや自分こそセクモン(迫真)であるという自負のあるプレイヤーにはリピートボールが与えられる

当然のことであるがセクモンにも性欲があるのでそれを満たしてくれる上手な人間が居れば何度も会ってくれるものである(意味は不明)

テクのあるプレイヤーはご自身の下半身にあるすごい釣り竿(意味深)一本で大量に捕獲してみてほしい(身も蓋も無し)

 

 

・オタク(絶望)

オタクには漏れなくウルトラボール(迫真)が与えられる

当然の事であるが捕獲率は絶望的である

しかしセクモンGOの世界にもウルトラビースト(オタ女)(地雷)が存在するのでそちらを捕獲してみてはいかがだろうか(無責任)

 

 

 ・女性

女性であるあなたは勝ち組

余程ユニーク(遠回)な顔面をしていない限りは最初から殿堂入りしててマスターボールが与えられている状態でゲームを始められる

もはやチーターである(憤怒)

マスターボールで好きなだけ捕まえると良い(ヤケクソ) 

 

 

 

以上がゲームシステムの概要である(情報操作)

筆者の場合はネットボール(貧弱)しか貰えなかったがこれより下記に筆者の経験談、中でもヤバかったものを書き連ねていこうと思う

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ編】

 

何となくアプリを開いていたある日、筆者はとある女性とマッチングした

プロフィール画像は至って普通、年下の小動物系のかわいらしい女性であった

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 ↑ 参考画像

これは捕まえるしかない(使命感)

筆者はネットボールを投げてみた

 

 

 

筆者「はじめましてー(陰キャ並感)」

ピカ「はじめまして!」

筆者「Likeありがとうございます!(社交辞令)」

ピカ「こちらこそ!」

~中略~

筆者「名駅付近にお洒落なカフェがあるんですよ(唐突)」

ピカ「詳しいですね!よくカフェとか行くんですか?」

筆者「行ったことありますよ(大嘘) 今度行きませんか(同調圧力)」

ピカ「いきましょう!」

 

 

 

なんか捕まったね(ビギナーズラック)

 

 

しかし当然筆者はデートでカフェなど慣れていない(チー牛並感)

入念な下調べ(適当)をして来たるXデイ(迫真)に備えた

 

 

そして迎える当日

 

 

 

 

 

 

筆者「(ドキドキ………)」

???「らんのすけさんですよね……?」

筆者「はイッ!(女慣れしていない者特有の声の裏返り)」

 

 

そこにいたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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筆者「??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????(未知との遭遇)」

 

 

 

 

その後普通にカフェでお茶して他愛もない事を話していたらその日が終わっていた

加工アプリの恐ろしさについて勉強になった、そんな一日であった(賢者時間)

 

 

 

 

 

 

 

マリルリ編】

 

時系列的にはピカチュウ編の数日後

とある女性とマッチしていた

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 ↑ 参考画像

少し丸っこい印象のあるかわいらしい女性であった

今流行りのマシュマロ系女子だろうか(カメックス系女子ともいう)

しかし少し丸い方が抱き心地(直球)も良いと筆者は友人(イケメン)(マッチ数2千)から聞いていたためとりあえず捕獲してみる事にした

 

 

 

筆者「はじめましてー(定型文)」

マリ「こんばんは!マッチありがとう!」

筆者「こちらこそありがとうございます!(社交辞令)」

~中略~

筆者「へー、マリさんは映画が趣味なんですか(諜報)」

マリ「そうなの!映画館で見るのが好き!」

筆者「最近話題になってる○○って映画は見ました?(急いで調べた)」

マリ「それまだ見てないんだよねー」

筆者「友達から面白いって聞いた(作り話)んで気になっているんですけど、良かったら今度一緒に見に行きません?」

マリ「行こう!」

 

 

 

捕獲成功したようだ(安堵)

 

 

幸い今回は映画デート

映画館は不慣れという訳ではなかったが映画の後は内容をネタにカフェでお茶と相場が決まっている(友人の入れ知恵)ので近場のカフェを予めチェックしておいた(周到)

 

 

そして来たるXデイ

 

 

 

 

 

筆者「(ドキドキ……)」

???「ごめん待った?(低音ヴォイス)」

筆者「え?」

 

 

そこに現れたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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デェン!!wwwデーデーデデデ↑ーデデデデデ↓ーwwwデェン!!デェン!!www(BGM:神の怒り)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?(^。^;)?

 

 

 

 

映画は面白かった(マインドクラッシュ社長)

 

 

 

 

 

 

 

ルージュラ編】

 

時系列的にはマリルリ(オベリスク)編の2か月後あたり

筆者はとある女性とマッチしていた

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 ↑ 参考画像

加工しているはずであるがなかなかにユニーク(オブラート)な顔面をしていることが伺えた

しかし丁度その時期筆者には映画館で見たい映画があった

オタクを連れて見に行っても良かったかもしれないがちょっとそれは憚られたため、折角なのでこの女性について来てもらおうと画策した

これは余談であるが顔面がユニーク(チクチク言葉)な女性は相対的にマッチ数も少なくなり、競争率の関係からかデートへ誘う難易度が易しくなるらしい(友人談)

どうやら顔面偏差値と捕獲難易度は比例関係にあるようだ(当然)

 

 

 

筆者「Likeありがとうございます!(社交辞令)」

ルジュ「はい」

筆者「………………」

 

 

 

 

 

 

 

………ん????

なにかおかしいね

 

 

 

 

 

~中略~

筆者「映画とかたまに見に行くんですね~(話題誘導)」

ルジュ「でも最近の映画はあんま面白くなくて この前マッチした人と見に行ったのも全然だった」

ルジュ「結構マッチするんだけどね~ もっと面白い人がいいわあ」

筆者「ハハァ…(マジメくん)」

ルジュ「いきなり会えませんか~とか言ってくる人もいるけどさぁ、いや私にメリット無いぢゃん?笑 どうせヤりたいだけでしょ笑」

筆者「アハハ…(地獄)」

ルジュ「そういうのばっかで困るのよね~」

 

 

 

何故か苦労話や自慢話を聞かされ続ける筆者(疲弊)

脱線に脱線を重ねた会話だがとりあえず苦労の末、元のレールへと戻すことができた(Pルート)

 

 

筆者「○○って映画一緒に見に行きません?(終着点)」

ルジュ「いいけど奢ってくれるよね?」

筆者「え」

ルジュ「誘ったのきみじゃん?誘った男が出すの普通じゃない?」

筆者「…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか……この女………

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニークな顔してる割にお高くとまっていないかいィ↑??(CVマスオさん)

 

 

 

 

 

女のモテには二種類あると聞いた

一つは素直にモテる事

もう一つは膣モテである

先程述べたように顔面がユニークになるにつれデートへ誘う難易度は下がっていく

すなわちチンポ脳にとってヤれるギリギリの顔面偏差値帯は簡単に誘えて簡単にヤれるお手軽な層になりよく狙われるのだ

しかし世の中の女性は基本的に自分の顔面偏差値を客観的には見れないそうだ

それによってお手軽チンポが寄ってくる膣モテを本当のモテと勘違いして天狗になってしまう女性がしばしばいるらしい

このルージュラはうわさに聞いたソレと紛う事無く合致していた

 

ルジュ「奢ってくれるなら行ってあげてもいいよ~」

筆者「ハハァ…(Gルート突入)」 

 

それ以来チャットはしていない

捕獲失敗(予定調和)

 

 

 

 

 

 

 

ミミッキュ編】

 

これはマリルリ編の数週間後のこと

とある女性とマッチしていた

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  ↑ 参考画像

小柄な18歳の、少女呼んでも差し支えないようなかわいらしい女性であった

とりあえずゲットを試みることにした

 

 

 

筆者「はじめまして!(定型文)」

ミミ「よろしくです!」

筆者「こちらこそ!(社交辞令)」

~中略~

筆者「古着屋巡りが趣味なのか~(相槌)」

ミミ「結構かわいい服も売ってたりするんですよ!」

筆者「興味はある(大嘘)んだけど行ったことなくて~ 今度案内してよ(適当)」

ミミ「良いですよ!行きましょう!」

 

 

 

捕獲に成功した

 

 

実際古着屋など友人に連れられて過去に数回行った事がある程度

そんなに面白かった記憶が無いが今回の相手はそれを趣味としているほどだ、それなりに詳しいのだろう

新たな開拓があるのではないか、少し興味が湧いた(大冒険)

 

 

そして迎えるデート当日

 

 

 

 

 

筆者「(ドキドキ……)」

???「らんのすけさんですよね……?」

筆者「そうです(食い気味)」

 

 

そこにいたのは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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筆者「(あ、写真どおりの人だ(珍事)(驚嘆))」

ミミ「じゃあ行きましょうか!」

筆者「ハイ(混乱)」

 

詐欺レベルのヒト(絶望)が来ることを想定していたが予想外に普通のヒトが来てしまったため混乱する筆者(意味不明)

しかし良い誤算である為気持ちを切り替えて街へ繰り出すことにした

 

 

古着屋を回り様々な服を物色する筆者たち

しかしそこで事件は起こる…

 

 

 

 

 

筆者「ミミちゃんどこの大学通ってるの?」

ミミ「大学生じゃないよ~」

筆者「じゃあ社会人?」

ミミ「それも違うかな」

筆者「え?」

ミミ「実は高校生なんだ♡」

筆者「………………」

 

 

 

 

 

 

ポキッ

 

ミミッキュの ばけのかわが はがれた ▼

 

 

 

 

 

 

 

18歳未満は利用禁止と規約でも明記されているがどうやらこのアプリではガバガバらしい

後で知ったことであるが他のマッチングアプリでは広く一般的には年齢確認で身分証の写真の送信を義務付けているものが殆どらしくTinderのようなガバガバシステムの方が珍しいようだ

 

帰り際に「今度らんのすけくんの家見せてよ♡」とか言われたが「ハハァ…(マジメくん並感)」としか言えなかった

年齢詐称には気を付けよう(ゆうさく)

 

 

 

 

 

 

 

ゾロアーク編】

 

これはルージュラ編の少し前の出来事

とある女性とマッチした

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 ↑ 参考画像

年齢も30前後、落ち着いた感じの奇麗な大人の女性という印象だった

とりあえずチャットを始めてみる事にした

 

 

 

筆者「はじめましてー(定型文)(114514回目)」

ゾロ「はじめまして~」

筆者「マッチありがとうございます!(社交辞令)」

ゾロ「こちらこそ!」

 

 

適当にいつも通りの挨拶(定型文)のやり取りをして会話を進めていく筆者

するとゾロアークさんから不意に話題を振られた

 

 

ゾロ「らんのすけくんはどういう目的でTinderやってるの?」

 

 

この手の質問は時々される

いつも通り当たり障りのない返答をすることにした

 

 

筆者「趣味(映画)(という設定)の会う人とお茶しながらお話しできたら良いなと思っています!(無難)」

ゾロ「それだけ??」

筆者「…………」

 

 

それだけ?とはどういう事だろうか(哲学)

なにか試されているのか

古代エジプトにおいて、スフィンクスは旅人に質問を投げかけては正解できなかった者を捕らえ、喰らうという

刹那筆者の脳裏に不安がよぎる

しかし直後ゾロアークさんから追いメッセージが来た

 

 

ゾロ「私はもっと近くでお話ししたいな♡」

 

 

これは……アレか?

セックスアピールか?

慎重に言葉を選びながら返答をした

 

 

筆者「では落ち着けるところでゆっくりお話ししましょう(抽象)」

ゾロ「いいところ知ってるから一緒に行かない?」

 

 

これは…アレだ

セックスだ(直球)

 

とりあえず会うことになった

 

 

 

 

特に理由はないが三日くらいシコ禁をしていた

特に理由はない(念押し)

 

そして迎える当日

 

 

 

 

 

筆者「(ドキドキ…………)」

???「らんのすけくん?」

筆者「ハイ(食い気味)」

 

 

そこにいたのは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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普通に美人な女性だった(フラグ未回収)

 

 

ゾロ「こっちこっち」

筆者「ハイ(呆然)」

 

 

手を引かれてどこかに連れていかれる筆者であった

 

 

 

 

到着したのはよくわからないお城のような建物(比喩)

まあ予想はしていましたがまさか本当にイクことになろうとは

パネルで適当な部屋を選ぶゾロアークさんを横目に見ながら筆者はチンポをビンビンにしていた

 

 

筆者「アンノォ…ホテル代……」

ゾロ「気にしないで~ アタシが出してあげるから~」

筆者「ありがとうございます(KMR)」

 

 

部屋に向かう道すがらそんな話をしていたら気が付いたら到着していた

荷物を置き、適当に会話をしてそれぞれシャワーを浴びる

シャワーを浴びている最中も筆者の筆者(ミライのミライ的なナニか)(意味は不明)は常にバッキバキであった

シャワーの後、ソファーに腰かける筆者

すると彼女がおもむろに膝の上に跨ってきた(対面)

 

 

ゾロ「………………♡」

筆者「アンノォ……」

ゾロ「ごめんね、あまり長くいられないの」

筆者「どうしてですか?」

ゾロ「旦那が帰ってくる前には家に戻らなきゃ」

筆者「あーそれはタイヘンデスネー(モゴモゴ)」

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………

 

……………………………………………

 

 

 

 

 

ん??????????????????????????????????????????????

 

 

 

 

この女、今なんと?

 

 

 

 

 

 

 

筆者「えっと、何があるから帰らなきゃいけないんでしたっけ(錯乱)」

ゾロ「だからぁ~旦那~♡」

筆者「………………………」

 

 

 

 

 

 

 

 

ゾロアークの イリュージョン! ▼

 

 

 

 

 

 

 

筆者「え、結婚されてたんですか?????」

ゾロ「言ってなかったっけ~www」

 

 

 

 

 

 

 

 

何も聞いてないし半笑いで言う事じゃ無くね?????????????????????????????????????

 

 

 

 

混濁する意識の中、ナンカヤバイと感じた筆者

 

 

 

筆者「あ、電話かかってきたみたいなんでちょっと外で話してきます(ウソップ)」

ゾロ「はーい」

 

 

財布とスマホだけ持って部屋の外に出る筆者

そのままダッシュで駅まで戻った

持ってきたポーチはくれてやろう(5千円くらい)(安物)

 

 

 

 

 

その日、名古屋駅構内でチンコをバッキバキに勃起させながら疾走する変質者が目撃されたそうな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがだっただろうか

今となっては昔の事、既にやめてしまっている身からすればセクモンGO環境の現状はどうなっているのか皆目見当もつかない(競技人口激減)

しかし無課金で始められるマッチングアプリなんてTinder以外にないので興味が湧いた奇特な方がいれば始めて見るのもまた一興ではなかろうか(無責任)

まあまじめにやるならちゃんと課金したアプリを使った方が安全であり、質も良いと思う(推測)ので筆者としてはそちらを推奨したい

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも使わないのが最善策である(時間の無駄)

みんな、街コンに行こう!(某氏の記事へ続く)(大嘘)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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筆者が思う、伝説のセクモンのMVT(Most Valuable Tweet)