のんけぶろぐ

ポケモンのあれこれ書いていきます

山形奇行文(芋煮杯オフレポ)

これは 漢・らんのすけ がリホウさん主催の第1回芋煮杯オフに参加するにあたり体験した実話である(X-ファイル)

※紀行文と書こうとして変換をミスしたが、実際やっていた事は 奇行 に他ならない為そのままとした。

 

 

 

 

 

 

 

登場人物

RaMuガキ

汚物鯖の主、5匹目の厄災ポケモン
AIに「ホモガキ」と入力したら自動生成されそうな顔をしている。
TPOをわきまえず淫夢語録をブッパする特性を持つ、本当の意味で妖怪である。

 

十六茶(淫夢)

最近淫夢動画を投稿し始めた奇特な人物。
金玉がデカい(本人談)らしいが他人の金玉をチラチラ見るのは失礼だと思った(良心の呵責)ので今回の山形旅行では観測していない。
おばちゃんにモテるらしい。

 

らんのすけ(小生)

周囲があまりにもバケモンすぎて自分の評価が下がっているのではないかと最近悩み始めている至極普通の青年。
リホウさんのブログには「好青年」と記されるあたり真っ当な人間であることが客観的に伺える。
にも拘らず妖怪たちが集まってくる。
ナンデ?(殺意)

 

稲葉兄貴

表では一切出していなかったが淫夢に関する知識量がずば抜けている。
RaMuガキと十六茶と小生が束になっても恐らく敵わない。
ホモワロウかな?(意味は不明)

 

げーりー

最近汚物鯖にやってきた淫獣。
山形に詳しい弁護士という事で今回の旅行の計画を任せた。
ちなみにニコニコのポケモン淫夢実況に「げーりー兄貴リスペクト」というタグが存在する。
当人は否定しているが本人である可能性が微レ存?

 

やっすん

東海のバケモン。
千年パズルを解いてしまったのか、もう一人のやっすん(闇人格)がSNSで暴れているせいであらぬ風評被害を受けている。
本当に可哀相(他人事)
今回一緒に名古屋から山形へ行く約束をした(一緒に行くとは言っていない)

 

みたらし

関西のバケモン筆頭。
最近見ているアニメは葬送のフリーレン。
「お尻がオマンコニナッチャウ魔法」をゼーリエから授かったらしい。
今回東海のバケモンたちを山形へ差し向けた黒幕である。

 

オクト

同じく東海のバケモン。
しょーもないしょーもない言いながらちゃんとポケソルも今日ポケもしっかり視聴している。
こちらも今回一緒に名古屋から山形へ行く約束をした(一緒に行ったとは言っていない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~11月某日~

その日、小生は汚物鯖でいつものホモガキたちと汚い動画を観ていた。

 

 

 

RaMuガキ「十六茶はん、山行きたくないっすか?(唐突)」

 

十六茶「いきてーなー」

 

RaMuガキ「この辺にぃ、芋煮杯オフ、あるらしいっすよ」

 

十六茶「アッ、そっかぁ」

 

RaMuガキ「イキませんか(提案)」

 

十六茶「いきてーなー」

 

RaMuガキ「イキましょうよ」
RaMuガキ「じゃけん山形行きましょうね~(確定)」

 

十六茶「おっ、そうだな(承諾)」
十六茶「アッ、そうだ(唐突) オイらんのすけェ!」

 

小生「え、なに…(困惑)」

 

十六茶「泊まるホテル3人分予約するけどどこが良いかゾ?」

 

小生「せっかく山形行くなら温泉付きの旅館とか泊まりたくないですか?」

 

十六茶「アッ、そっかぁ…」

 

RaMuガキ「オフの後に温泉入ってサッパリしましょうよ~(ノリノリ)」

 

十六茶「おし、じゃあぶち込んでやるぜぃ!(予約完了)」

 

 

こうしてその場の雰囲気だけでオフの申請が始まってもいないのに山形行きが決定するのであった(行き当たりばったり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~12月(申請開始日)~

関東住みのホモ2人とは現地で落ち合うとして、東海から一緒に山形入りする仲間としてやっすん&オクトに声をかけていた小生。

彼らからのリマインドもあり開始凸する事で申請に成功した。

↑リホウさん(聖人)からリプをもらう小生の図

 

やっすん&オクトも勿論申請が通っており、前々から一緒に参加しようと約束をしていた関西のバケモン2人(みたらし&かわほり)も申請が通っているようで身内が無事参戦出来た事に一先ず安心するらんのすけであった。

 

とりあえず身内の無事を見届けた小生。

リホウさんの人望により申請開始から間もなく定員が埋まったと告知があったところで、ふと気になった汚物鯖のホモガキたちの安否を確認する事にした。

申請前にせっかちにも宿を、しかもそこそこ良い旅館を予約した手前メインの芋煮杯オフに申請出来マセンデシタ…(朴秀)ではお話にならない

本当にYOUは何しに山形へ?(テレビ東京)になってしまう。

それだけは断固回避しなければならない。

一抹の不安を胸に、芋煮杯オフの参加者リストをスクロールする。

 

???「らんのすけ!あれを見てみろ!」

 

 

 

 

そこで小生が目にしたものとは─────。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(宮川大輔)

 

 

ウッソだろお前ェ!(驚愕)

最悪旅館3人部屋の宿泊費を2人で折半(大赤字)する手段も取れるが…………………

 

 

───────らんのすけに電流走る

 

 

気づいてはいけない事に気づいてしまったかのような感覚

 

そういえば、残りの一人(RaMuガキ)はどうなった?

 

 

震えが止まらなくなった(多動症)指先でリストをスクロールすると…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジでこんな顔してたと思う。

 

 

 

リホウさんの計らいにより増枠が実行されバカ2人の山形入りが許されるまでの間、お通夜みたいな空気が流れ散らかすのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~オフ3日前~

この日も小生は汚物鯖でいつものホモガキたちと汚い動画を観ていた。

 

 

げーりー「山形で行く観光地も決めたし楽しみだね~」

 

稲葉「タノシミ…タノシミ……(ニチニチ)」

 

小生「当日12時に山形駅集合で良いですよね?(飛行機予約済み)」

 

十六茶「いいゾ^~コレ(快諾)」

 

RaMuガキ「ァそういやさ、この前山形行きの新幹線予約しようとしたらさ、もう席無かったわ(爆弾発言)」

 

 

 

 

 

 

 

え?今なんて?????

 

 

 

 

 

 

RaMuガキ「でもグリーン車ならギリ空席あったからさ、仕方なくソイツにしたわ。運賃高スギィ! やめたくなりますよ~遠征ィ~~」

 

 

 

 

 

どうやら一応山形には時間通り来られるらしい。

ついでに十六茶も「ポも新幹線取るのギリギリすぎて席無かったから仙台経由の意味不明な便になったゾ…」とか言ってたけど聞かなかった事にした。

 

 

小生「とりあえず全員12時には山形駅来られるんですね?良かったです(本当に)」

 

RaMuガキ「山形着いたらうまいラーメン屋行きましょうよ!(せっかち)」

 

十六茶「コーラいっぱい飲むゾ^~(無邪気)」

 

 

 

稲葉「……俺まだ新幹線チケット取ってないんだけど大丈夫かな(問題発言)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2度目のこの顔。

 

 

RaMuガキ「ダ、大丈夫だって安心しろよ~(震え声)」

 

十六茶「嘘だよ…(消沈)」

 

稲葉「明日駅行く予定だったからそこで取ろうと思ってて…(絶望)」

 

 

 

 

果たして稲葉兄貴は試される大地、山形へ辿り着く事は出来るのか。

今から3日間走れば間に合うかもしれないぞ。

…ほんとぉ?(無理難題)

 

 

 

 

 

 

 

 

~オフ前日(山形旅行初日)~

野郎共!!出航だァー!!!

男達は、グランドライン(山形)を目指し、夢を追い続ける。

世はまさに、大海賊時代!!

 

と、景気よく家を出た小生だが突然の腹痛に襲われ駅のトイレでお花を摘んでいた(比喩)

 

小生「一身上の都合により待ち合わせの時間に遅れます。」

 

やっすん「またうんこか…(溜息)」

 

一緒に空港まで行く約束をしていたやっすん&オクトに厠の中から連絡をする。

小生はおなかが弱い(迫真)のでオフの当日など何かしら出かける用事がある日は必ず腹を下してしまう呪いにかかっている。

あぁ苦しい…(忌み子)

 

しかしこの日の腹痛はいつものとは一味違った。

前日のらんのすけ邸冷蔵庫破壊事件(普通に電源が抜けていただけ)により中身が全部オシャカになっていた。

仕方なく庫内の生き残り(生き残ったとは言っていない)で一番マトモそうな食材(ウインナー)を食したのだがコレがダメだったらしい(なんで捨てなかった?という質問には答えない)

地獄の底から響くような低音が己の下腹部から聞こえる。

それはさながら魔物の呻き声であった。

数分にわたる格闘の末、尻穴から悪魔が産声を上げる…………

 

 

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小生「ふぅ~~~出し↑終わったぜ!(ウン皿ルフィ)」

 

やっすん「オイらんのすけ、待ち合わせには間に合うかい?」

 

小生「待ち合わせには間に合わないですね。まあでも飛行機の時間的に余裕あるし次のバスで空港向かいますよ~(興奮を隠しきれないらんのすけ ここで射精)」

 

 

 

 

 

 

オクト「次のバス、1時間後なんでもう空港間に合わないですよ…(死刑宣告)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当にこれ。

 

 

 

 

 

───金・時間・心的余裕。

この世のすべてを失った男、低俗王らんのすけ。

オクトさんが放った一言は、らんのすけを名古屋駅へ駆り立てた。


名古屋駅まで行けば9時発のバスで間に合うっぽいですね。」

 

突然の腹痛によりよく分からない駅で途中下車した小生。

まず現在地から名古屋駅までのルートを確認。

急いで電車に乗る。

 

やっすん「グッバイらんのすけ…」

 

人間の屑がこの野郎……(八つ当たり)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ間に合わなかったんですけどね(オードリー若林)

 

次のバスだとフライトの20分前に空港到着らしいので本当にギリギリとなってしまう(持ち物検査や手続きで少しでもモタつくとアウト、空港内で迷ってもアウト)

流石にそんなリスクを背負いたくないと感じた小生はタクシー(迫真)を使うルートを選択。

しかしこの男、普段からタクシーを使わない。

そのため運賃がどれだけかかるのか見当がつかない。

遠い昔にタクシーを使った記憶を呼び起こす。

その時は駅から目的地までどれくらいの距離があったかは思い出せないが2000円くらいだったような気がする。

名古屋駅から名古屋空港までどのくらいの距離かは知らないが(そもそも名古屋空港がどこにあるか分かっていない)大体2000円くらいだろう(適当)

名古屋駅からのバス代が700円らしいが、プラス1300円で安心を買えるのなら非常に安い買い物である。

 

運ちゃん「ェ~どちらまで?」

 

小生「名古屋空港までオナシャス!」

 

運ちゃん「下道だと混むかもねェ…。高速使っとく?」

 

小生「(???ンマァ何言ってるかよく分かんないけど)ソレでオナシャス!」

 

運ちゃん「ん、おかのした」

 

とりあえず急場の危機は脱した。

これで余裕をもって空港に到着できるだろう。

 

 

 

 

心に余裕が出てきた小生は車窓からの景色を楽しみ始める。

ビルの立ち並ぶ駅前からオフィス街を抜け、高速へ。

その心は未開の地、山形へと思いを馳せる。

横目に次々と過ぎ去ってゆく都会の景色は、やがて建物もまばらな田舎の景色へと………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ん??田舎?????

 

 

 

 

確かに「名古屋空港」と運ちゃんには伝えたはずなのに何故田舎まで来てしまったのか。

ここでGoogleマップを開くらんのすけ。

そこには衝撃の事実が記されていた。

 

 

 

小生「名古屋空港は…名古屋じゃなかった……??(仰天)」

 

 

名古屋空港」とは名ばかりで、その実位置するところは名古屋市から遠く離れた小牧市という所に在った(名古屋市とは隣接すらしていない)

 

なんというフェイク…! なんというトラップ……!!

ふと我に返ったらんのすけはタクシーの料金メーターを確認する。

 

 

 

そこには無慈悲にも千の位の数字が3から4へ上がる瞬間が映し出されていた(絶望)

 

 

 

 

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運ちゃん「お兄さん、若いのにお金持ちだねェ~。山形旅行楽しんでねェ~。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっすん「まあ元気出せよ……」

 

オクト「この金あったら鰻食えましたね…」

 

小生「…………………………………………」

 

 

 

真っ白に燃え尽きながら、搭乗ゲートをくぐるらんのすけであった(悲哀)

 

 

 

 

 

 

 

 


これは飛行機からの景色。すごい(小並感)

 

 

 

 

 

 

 

 

ハプニング(迫真)こそあったものの無事山形へ到着。

やっすん&オクトとは一旦別れ、いつものホモガキたちと合流した。

 

RaMuガキ「はやくうまいラーメン屋行きましょうよ~(せっかち)」

 

十六茶「あ、おい待てい(江戸っ子) この辺にスズから貰ったパンフレットに載ってたおすすめの店があるゾ」

 

急ぎ足でうまいラーメン屋へ向かうホモガキ一行。

店構えこそ古かったが客の多さから名店であることが伺えた。


うまいラーメン

 

 

 

十六茶「あーうまかった」

 

げーりー「次はバス乗って蔵王行って樹氷見て温泉だね」

 

 

蔵王の温泉は言うまでもなく有名であるが、樹氷もこの時期にしか見られないとても貴重なものらしい(げーりー談)

山形蔵王の樹氷を公共交通手段で見に行く方法


ネットからの拾い物

旅行計画を立てている時にこの画像を見て十六茶が「チンポかゾ?(池沼)」とか失礼極まりない事を口走っていたが、確かに想像とは大きくかけ離れた形をしていた。

これからこの雪ちんぽ(比喩)を実際に見られると思うと心躍るのもまた事実である。

 

RaMuガキ「はやく行きましょうよ!(せっかち)」

 

バスに乗り込んで、Let's雪ちんぽ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現着(迫真)

ガチ目にスキー場だった。

蔵王温泉というだけあってそこらじゅうから温泉特有の硫黄の匂いがしていた(風流)

さて、ここからロープウェイを使って樹氷エリアまで上がっていくのだが………

 

 

RaMuガキ「なんかめちゃくちゃ並んでないッスかァ?」

 

我々が目にしたのは目を疑うような長蛇の列。

30分くらいならギリ待てるか~とか考えていたところに職員から待ち時間を聞いてきたげーりーが帰ってきた。

 

げーりー「待ち時間…2時間らしいです………(絶望)」

 

おっp……おっぱげた……!!(驚嘆)

 

 

 

 

 

 

 

雪ちんぽを諦め、スキー場で売っていた玉蒟蒻をかじりながらこの先の計画を練り直すホモガキたち。

このまま温泉に直行しても良いが、時間的にかなり持て余すことになる。

せっかく雪山に来たので、少し雪遊び(迫真)をしてから温泉に浸かろうという事になった。

 

歩き回ること数分、あまり人がいない開けた場所に行きついた。

どうやら凍った池らしい。

見渡すとワカサギ釣り?か何かをしているおじさんが遠くに散見できた。

 

RaMuガキ「雪だるま作りたくないっすか?(唐突)」

 

十六茶「作りてーなー」

 

RaMuガキ「じゃけん作りに行きましょうね~」

 

十六茶「おっ、そうだな」

 

 


めちゃくちゃ楽しそうにはしゃぐRaMuガキと十六茶(淫夢)

 

5人各々が雪玉をころがし、大きくしていく。

次第に5つの大きな雪玉が出来上がる。

 

RaMuガキ「この雪玉を5つ集めて合体させてェ、」
RaMuガキ「巨大な雪だるま、キング雪だるまを作りたいんですよ~!(みちお)」

小生「はぁ?」

RaMuガキ「雪玉です。」

 

十六茶「雪玉です。」

 

稲葉「雪玉です。」

げーりー「雪玉です。」

RaMuガキ「合ッッ体ッッ!!!(迫真)」

 


大人5人が転がして作った雪玉5つも合体させるなんて、


これは一体どんなデカい雪だるまが完成するのか────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像

ダメ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!(布川)

 

 

普通にダメすぎる。

品性はどこに行ったんだ品性は。

 

十六茶樹氷(本物)が見に行けないなら作れば良いんだゾ(欧州貴族並感)」

 

ここには妖怪しか居ないのか。

半ば諦めつつため息交じりに雪ちんぽを眺めていると、ある男がジゴクめいた提案をし始めた。

 

 

げーりー「コレ、遠近法使えば雪ちんぽしゃぶってるところ写真取れますよね(鬼才)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このオッサンは……(呆れ顔)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雪ちんぽを山形の池に残し、蔵王温泉へと向かう我々。

スキー場を通り過ぎると硫黄の匂いもひと際濃く立ち込め、いよいよ温泉街らしい様相を呈し始めた。

 

RaMuガキ「あっち足湯あるらしいッスよ!(興奮)」

 

十六茶「いいゾ^~コレ(大興奮)」

 

 

湯屋を一軒一軒見て回りながら奥へ奥へと足を踏み入れるホモガキ一行。

折角なら露天風呂付きの温泉に浸かりたいものである。

 

 

 

ここで奥になにやら雰囲気のある門を発見する。

 

画像

 

稲葉「なんか神社っぽくね?」

 

RaMuガキ「上まで登ってみませんか?みましょうよ(食い気味)」

 

げーりー「あ^~いいっすね^~」

 

迫真登山部(意味不明)のげーりーとRaMuガキと小生の3人で石段を登ってみる事にしたが、雪で階段が埋まっていて足の置き場が無い&ツルツル滑るので相当険しい道のりだった。

 

 

頂上の神社に到達する頃には足と腕(手すりに摑まっていた為)がガクガクになっていた(運動不足)

一通りお参りをし、明日の運勝ちを祈願。

ここで麓の十六茶&稲葉から露天風呂付きの温泉を見つけたと連絡が入ったため、湯屋で落ち合う事にした。

 

 

 

 

 

 

この頃から雪がちらほらと降り始めていた。

しんしんと降り積もる雪の中、湯屋を目指して下山する一行であった。

 

因みに今回入るのがこちらの「蔵王温泉 源七露天の湯」


これもネットから拾ってきた

 

実際はこんなにいい天気じゃなくて曇ってるし雪も降ってたんですけどね(若林)

降りしきる雪の中、頭に雪を積もらせながら肩まで浸かる温泉というのもまた風流なものではなかろうか。

温泉特有の肌を刺す刺激と顔に当たる雪つぶてにも風情を感じながら、ゆったりとした時の流れを感じるらんのすけであった(モロ感爺)

 

 

RaMuガキ「いくらなんでもちょっとこれ洒落にならなくないッスか!?」

 

十六茶「ソウダヨ…(顔面雪まみれ)」

 

 

雪が吹雪になったので撤退──────。

 

 

 

 

 

 

 

 

湯屋を出る頃には吹雪で視界がホワイトアウトしていた(驚愕)

げーりー先導のもと、どうにかバス停まで到着したホモガキ一行。

しかし待てど暮らせどバスは来ない。

げーりー「ちょっとこのままだと夕飯の予約の時間オーバーしちゃいません?(危惧)」

 

それはそう。

折角来た山形なので折角なら良いものを、と米沢牛のすき焼きのコースを予約していた。

流石に遅れるわけにはいかない。

半ば祈りながらバスの到着を待っていた。

 

 

観光客のおばちゃん「あら^~お兄さんどこから来たの^~?」

 

十六茶「アッ…ソッカァ……」

 

おば「かわいい顔してるわね^~?」

 

十六茶「ポッチャマ……」

 

 

遠くて話の内容までは聞き取れなかったが、何やらおばさま方に十六茶が絡まれていた(意味不明)

 

とりあえずいくら待ってもバスは来なかったのでタクシー(蘇るトラウマ)を使うことを決意。

無事蔵王温泉から山形駅まで帰還する事が出来た。

タクシーの中でRaMuガキが運ちゃんに淫夢語録をブッパしていたが、本当にやめてほしかった(全会一致)

 

 

 

 

 

 

本日の夕食はこちら、「​米沢牛 登起波」。

タクシーの運ちゃんにも「お兄ちゃんたち、リッチだねェ~」と言わしめた名店である。

画像

 

まず牛脂を鍋一面に広げる。その上に薄切りの牛肉。そして肉の上に砂糖。
味付けは関西風。
砂糖の甘さが肉に染み付いてから醤油、酒を入れる。
肉60度、ネギ70度、焼き豆腐90度、シラタキ60度、しいたけ50度、えのき30度の角度で入れるのが好ましい。
(シラタキは、カルシウムの成分が肉を固くしてしまうので肉から離して入れる)
その後春菊を入れてふたを閉め、野菜から水分がにじみ出るのを待って3分。
この3分間を 神の時間 と呼ぶ。
そして卵をかき混ぜる回数は9往復半。
食べる人数は最低でも3人は必要。4人なら最高。

──────── 世にも奇妙な物語「理想のスキヤキ」より抜粋

 

子供の頃に見てその余りの衝撃から忘れられなくなったこの回について、十六茶と話す事が出来たことに感動した(意味は不明)

一体どのくらいの人がこの話を覚えているのだろうか……

 

 

 

 

 

幸せな時間ほど足早に過ぎ去ってしまうものである。

げーりーの分の支払いを小生と十六茶で折半し退店。

明日のオフでの再会を誓い、各々の帰路に着く一行であった。

 

 

 

 

 

いつしか雪は冷たい雨となっていた。

最寄駅から歩く事15分、雨に打たれながらついに温泉旅館に到着した。

画像

 

RaMuガキ「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおおん!!!」

 

十六茶「チカレタ…」

 

RaMuガキ「十六茶キツかったッスねー今日は(大先輩を呼び捨て)」

 

十六茶「なあ今日はもう、すっげぇキツかったゾ~(歩き詰め)」

 

小生「ホントニ…(満身創痍)」

 

RaMuガキ「温泉入ってサッパリしましょうよ~(提案)」

 

十六茶「入ろうぜはやく(急ぎ足)」

 

小生「そうですね(同意)」

 

 

温泉に入り、一日の疲れを癒す3人であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

~オフ当日(山形旅行2日目)~

山形の朝は早い。

何故なら迫真的な運行ダイヤにより山形駅到着が8時51分か10時半かの2択しか選べないからである。

間は無いのか間は(関東クレーマー)

 

とりあえず起床後眠気覚まし代わりのあんにゅいの淫語だけだよお兄ちゃんFULL(絶望)を聞きながら支度。

www.nicovideo.jp

きんたま百連発のあたりで着替えを終え、出発の支度が完了する。

いざ鎌倉(KBT)

 

RaMuガキ「あ、部屋のドア開いてたヮ…」

 

え?コレ部屋の外にまで垂れ流してたってコト????

 

 

 

 

 

山形駅に到着。

ここでユキぽけさんと合流し、駅前のロッテリアで朝食をとる事にした。

RaMuガキとユキさんが風俗の話で盛り上がっているのを尻目にスムージーを啜っていると良い時間になったので会場へと移動した。

 

 

 

 

 

そんなこんなで会場へ到着(またしても猛烈な腹痛に襲われていた為、外観画像は無い)

入室すると早速バケモン共に絡まれた。

 

みたらし「あ、バケモンが来た!」

 

お前じゃい!

 

やっすん「今日もお腹壊すんじゃないのかい?」

 

うるさいんじゃい!

 

 

受付を済ませ、くじ引きの結果決まったラ・フランスブロックへと向かう。


今回の名札

 

どうやらバケモンたちは各ブロックへ散り散りに配置されたらしい。

とりあえず身内の潰し合いが無い事に安堵しつつ着席するが…

 

誰も知り合いがいないのである(驚愕)

 

両隣もそのまた向こうも知らない人。

名古屋からおよそ460km、遠く離れた地である。

よく考えなくても当然の事象であった。

 

???「あぁ…やっと知ってる人来た……(歓喜)」

 

顔をあげると対面にLiveraさんが座っていた。

関東のオフでお話したり某大会の運営で御一緒したりとお世話になっている方である。

このブロックにも知り合いがいたという事でお互いに一安心。

そんなこんなで続々とブロックのメンバーが確定していき、間もなくオフ開始時間となった。

 

リホウさんの挨拶からスタート。

流石のトークスキルで場の空気を和ませている所から、圧倒的オフ主催の貫禄を感じた。

これが聖人か……(畏敬)

ルール説明も終わり、いよいよ対戦開始となった。

いざ鎌倉(KBT)

 

 

1戦目 vs Liveraさん

見せ合いの時点で構築の方向性が同じだった事で互いに手の内が分かっている状態。

互いに相手の始動役を潰す駒を初手置きしたせいでヤるかヤられるかの対面が発生。

パオジオォンアォンが初手のオーガポォンアォンを対面処理し、裏のディンルーを怯ませる事でトータルで押し切った。

小生は決して謝らない(鋼の意思)

1-0

 

2戦目 vs おしんスタジオさん

竜舞挑発トドロクツキで相手全員をおっぱげさせる事が出来ると確信し選出。

予想通りラフレシアで物理を受けに来たので挑発を押そうとした所で

挑発が地震になっている事に気がついた(顔面蒼白)

しかし何故か力を吸い取るではなくムーンフォースから入ってくれたおかげで勝ちを拾った(逆に技変更忘れが無ければ噛み合いで負けていた)

2-0

 

3戦目 vs fujiさん

古"いにしえ"のポケサー時代、我々で創設した中部ポケサー連盟の交流会以来の顔合わせとなる。

懐かしさを噛み締めながら対戦開始。

「前期の上位構築から良さげなのを引っ張ってきました」との話の通り、流行していたイエカシラであった。

動きが大体分かるのでやりたい事をやらせないように立ち回ったつもりであったが、イエッサンの最速起きによりアンコール→裏のオォンニューラの剣舞から全てを破壊された(理不尽)

2-1

 

4戦目 vs ヨードホルムさん

昔から第一線で戦い続けているトッププレイヤー。

主催のリホウさんとはご兄弟らしい。

受けサイクル主体のリホウさんとは対照的に、ヨードホルムさんは攻めの展開構築が得意と知っていた。

知っていたはずなのにオーガポォンアォンの身代わり剣舞を全くケアしておらずボコボコにされてしまった(池沼)

2-2

 

5戦目 vs ふのものさん

この辺りから連敗により頭がぐちゃぐちゃになっていた(恐慌)

そのせいで試合内容はあまり思い出せないが、じゃれつくを避ける幸運に恵まれ運勝ちした。

3-2

 

 

昼休み

画像

しろやっすんみたらしかわほりオクトと一緒に。

 

 

6戦目 vs スグさん

初手ブリジュラスに対し出てきたのはオォンニューラ。

猫騙しで頑丈を剥がされ、インファイトで何も出来ず沈められた。

対戦後にスグさんは「持久力ガン無視プレイングですみません」と仰っていたが、実際初手のブリジュラスなんて大体頑丈なのだから間違ってはいないと思う(多分)

テラスを切って無理やり耐えて電磁波→ステロなら勝てたなあと考えながらブリジュラスを眺めると、しっかり鋼テラスだったのでどの道負けだった。

 

RaMuガキ「ブリジュラスにテラス切る展開の時点でその試合は負けなんだからさぁ、テラスなんて変えなくて良いってハッキリ分かんだね。」

 

昨晩コイツの甘言に乗せられた自分が悪い。

3-3

 

7戦目 vs もやしきのこさん

あった事も絡んだことも無いが名前だけは聞いた事があるトッププレイヤーの一人。

実際に会うと凄いオシャレな兄ちゃんだった(驚愕)

いろいろお話したかったがひとまず対戦開始。

相手の構築はツツミを添えた受け攻めだった。

こういう構築には1つの回答しか用意していない。

 

イカエ「この構築地面の一貫が切れてないですね。浮いてるポケモンなんか居ないんすか?」

 

小生「クワガノン…がこっち見てきます(たまたま開いてたボックスに居た)」

 

イカエ「じゃあソレでいいです(適当)」

 

イカエさんが適当に詰めたクワガタムシが相手のラッキーをハサミギロチン(絶望)で破壊し運勝ちした。

4-3

 

8戦目 vs カス

絵に書いたようなホモガキが目の前にいた(困惑)

妖怪いいね稼ぎ。

他人からパクったネタで万バズしてマウントを取り、ぼんこふにマジギレされる男。

この男に負けたらぼんこふに何を言われるか分からないので気合を入れて対戦を始めた。

早速初手電磁波を外して発狂した(精神崩壊)

しかし有り余るセンスとプレイングスキルにより捲り、勝利を収めた。

対戦後カスケードが「ワァ…ワァッ…!!!」とかなんとか喚いていたが聞いてやらない事にした。

この世界では勝者こそ正義なのだ。

5-3

 

9戦目 vs かよさん

この時点で圧倒的1位がふのものさんで、ここを取れば6-3の小生は彼に勝っている事もありオポで負ける事はそうそうない。

事実上のタマキン(予選抜けが掛かった魂の一戦)である。

ブリジュラスが初手のキラフロル相手に電磁波→ステロまでの仕事をして退場したまでは上々。

ここから料理人解体ショーの始まりや!

と意気込んだ矢先

トドロクツキがヘド爆一発毒を引いて終了した(脱糞)

そこからの記憶は無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RaMuガキ「ァお前さ、らんのすけさ、予選の結果なかなか言いに来なかったよな。」

小生「5-4で落ち確です(悲愴) そっちはどうだったんですか。」

RaMuガキ「セックス!!(4-5)」

 

十六茶「セックス!!(4-5)」

 

稲葉「セックス!!(4-5)」

げーりー「セックス!!(5-4)」

 

 

汚物、全滅____(轟沈)

 

 

 

 

 

 

暇になってしまったので決勝トナメを観戦する事にした。

知り合い同士が対戦するという事で件の卓へ直行する小生。

するとそこで目にしたのは───────

 

 

 

 

 

 

 

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己の相棒であるカイリューニドクインでいかがわしい人形遊び(迫真)をするやっすんさんの姿であった(ドン引き)

 

 

おいたわしや…(悲哀)

 

 

 

 

試合内容自体は本当にいい勝負だった。

有名強者のやっすんさんの圧巻のプレイングもさることながら、さんちゃんも負けず劣らず肉迫していた。

それどころかキョジオーンで最後まで詰め切ってしまった。

あれ?この人こんなにねっとりしたサイクル出来る人だったっけ(替え玉疑惑)

 

小生「さんちゃん、優勝したら竜舞オフ宣伝しといてくださいね」

さん「ん、おかのした(承諾)」

 

まあ多分優勝は出来ないだろうけど配信上がったりしたらコメントしてくれるか………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホントに優勝しちゃった……(畏怖)

 

 

しっかり竜舞オフの宣伝までしてくれちゃってこの先1ヶ月くらいは頭が上がらなくなってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二次会

(写真は)ないです。

(記憶も)ないです。

(どこで飲んでたかも覚えて)ないです。

なんか小生暴れていたらしい。

ここからは断片的に覚えている記憶を箇条書きで書いていく。

 

・最初の席はRaMuガキ、ぼんこふ、稲葉兄貴と一緒だった。

・リホウさんとヨードホルムさんにお疲れ様を言いに行った。

ケチャワチャさんがバケモンたちに絡み散らかされていた。

・かわほりさんがグラスを破壊しなかった。

・RaMuガキは性欲モンスターだった(あのユキさんもドン引きするレベル)

・リホウさんの声が天龍源一郎ばりにカッスカスになっていた。

・稲葉兄貴と一緒に床をのたうち回っていた(ネイマール)

・朔さんにかけられたあらぬ誤解を解いた。

・JACKさんと何喋ったか覚えてないけど何か喋った。

りあんさんに「あ、バケモン!」と言い放った(失礼)

 

なんだこれは、たまげたなあ…

楽しい二次会でした。

 

 

 

 

 

終電が迫り、山形の駅前を走る小生。

なんとか終電に乗り込み、RaMuガキと十六茶と旅館へ帰還した。

 

小生「チンコ!!」

RaMuガキ「マンコ!!」

 

十六茶「セックス!!」


多分旅館着いてからこんなレベルのなんの身にもならない会話をしていたと思う。

 

かと思えばひとっ風呂浴びた後は打って変わって結婚はするべきかしないべきか(哲学)を朝の4時くらいまで話していた。

ドジョウと俺のさ、子供ができたらどうする?

え?

総理大臣の誕生か?(意味不明)

 

 

 

 

 

 

 

 

~オフ翌日(山形旅行最終日)~

時の流れとは非常に早いものである。

山形へ来て早三日、旅の終わりが近づいていた。

 

RaMuガキ「ぬわああああああんよく寝たもおおおおおおおおん(朝からバカ元気)」

 

十六茶「…(スロースタート)」

 

RaMuガキ「風呂入ってサッパリしましょうよ~(提案)」

 

十六茶「ハイロ…」

 

折角なのでチェックアウト前に3人で風呂に入ることにした。

 

 

 

荷物をまとめ、忘れ物の確認をして、部屋を出る。

チェックアウトの手続きをし、我々は旅館を後にした。

 

十六茶十六茶様(本名)が出禁にならなくて本当に良かったゾ……」

 

それはほんとうにそう(主にRaMuガキのせい)

 

 

 

 

小生は飛行機の時間がある為、ここでホモガキブラザーズ(Nintendo)と王道を征く別れ。

独り帰路に着く事となった。

 

予定通りかみのやま温泉駅を出立、山形駅へ到着し先に着いていたやっすん&オクトのバケモンブラザーズと合流した。

 

やっすん「今日はお腹壊してない!」

 

うるさいんじゃい!

 

 

 

 

バスに揺られる事30分、山形空港へ到着。

荷物検査を終え搭乗まで時間が空いた為早めの昼食をとる事に。

 

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山形っぽいかけ蕎麦をいただきました。

 

間もなく搭乗時間となり我々3人は飛行機へ。

 

画像

この景色も見納めか…などとセンチな事をつぶやきつつ飛行機は離陸。

山形旅行は幕を閉じたのであった。

 

終わり良ければ総て良しとはよく言ったものである。

名古屋空港までに腹痛に襲われタクシーにボられ(言いがかり)とんでもない旅の始まりだったが、一緒に旅を楽しむ仲間にも恵まれ有意義な3日間を山形で過ごせたと感じている。

ありがとう、山形。

ありがとう、芋煮杯オフ。

全ての事柄に、感謝______。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴォエ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

帰りの飛行機がバカほど揺れたせいで山形蕎麦が口から出てきちゃいました。

最悪。

 

 

 

 

 

 

なにはともあれ無事に名古屋に返ってくる事が出来ました。

本当に今回の山形旅行も含めて芋煮杯オフは楽しかったです。

主催のリホウさん、運営の皆さん、そして今回のオフでかかわってくださった皆さん、ありがとうございました。

次回がいつになるかは分かりませんが、またいつか山形に行きたいと思います。

今回芋煮杯オフに参加されなかった人も一度参加してみてはいかがでしょうか。

きっと思い出に残るような最高のオフになると思います。

 

今回はここまでで筆をおかせていただきましょう。

それでは皆さん、よいポケモンLifeをー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか右側にスペース余ってるので、

 

 

 

 

 

こうして

 

 

 

 

こう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

才能アリ第一位 らんのすけ